個人のお客様Personal

このようなお悩みはありませんか？

• 保険会社から提示された示談金の金額に納得がいかない。
• まだ痛くて通院中なのに、治療費の支払いを打ち切られた。
• 保険会社・弁護士から受けた説明が理解できない。
• 後遺症が残りそうだが、慰謝料や逸失利益はどのくらいもらえるのか？
• 弁護士特約を使って依頼したい。

当事務所の役割

突然、交通事故に遭い、怪我を負い、通院治療をしながら、保険会社や相手方の弁護士と直接交渉することは、心身ともに大きなストレスとなります。

また、ご相談者の中には、当事務所にいらっしゃる前の段階では、保険会社から提示された示談金額について「相手は大手の保険会社だから提示してきた金額も正しい金額なのだろう。来月にでも支払ってくれるというのだから、早くハンコを押して示談書を返送した方が良いだろう」と考え、保険会社の提示額をそのまま受け入れても問題ないと考えていたという方は少なくありません。

しかし、交通事故事案における相手方加入の保険会社との交渉には、注意が必要です。

保険会社は、①本人案件、②弁護士介入案件、③訴訟案件という3段階で示談金額を提示してくるのが一般的です（金額は①→②→③の順に高くなります）。

ご本人のみで交渉を開始した場合には、保険会社は、①本人案件として扱い、裁判所の基準よりも大幅に低い金額を提示してきます。

当事務所にご依頼いただくことで、裁判所の基準に照らし、法的に正しい賠償額の相手方保険会社に認めさせることが可能になります。

怪我の大小にかかわらず、保険会社との交渉に少しでも疑問がある場合は、ぜひ、当事務所にご相談ください。